センターについて
函館市シルバー人材センターとは
シルバー人材センターは「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」に基づき国・道・市の高齢者対策の一環として知事から指定された営利を目的としない公益法人です。
函館市シルバー人材センターは、1980年(昭和55年)7月1日に設立されました。 函館市内に居住する原則として60歳以上の健康で働く意欲のある人たちが会員となり、 「自主・自立、共働・共助」の基本理念のもとに自主的に運営する団体です。
センターでは臨時的、短期的または軽易な仕事を、家庭、民間事業所、公共団体などから引き受けて、会員の希望や能力に応じて仕事を提供しています。
法律で設立が認められた団体で、国・市の指導助言を受けて運営されています。
高齢社会において高齢者が主役となり事業所や一般家庭、公共機関からの仕事を責任をもって遂行し、活力ある地域社会づくりに貢献します。
組織概要
昭和55年7月 | 社団法人函館市シルバー人材センター設立許可・業務開始 |
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昭和59年8月 | 事務所移転(末広町4-19 末広分庁舎4F) |
平成2年7月 | 設立10周年記念式典 |
平成6年4月 | 事務所移転(現在地・若松町33-6 市総合福祉センター2F) |
平成12年7月 | 設立20周年記念式典 |
平成22年7月 | 設立30周年記念式典 |
平成24年4月 | 公益社団法人函館市シルバー人材センターと名称(法人格)を変更 |